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【YouTube】顔出し声出しなしのジャンルはLINE風動画と漫画動画はどちらがおすすめか?

私がYouTubeをはじめた頃とは比べ物ならないくらいYouTube実践者が増加し、しかも現在は顔出しや声出しするのが当たり前になってきつつあります。

ジャンルも表現方法も多様化して以前までは幅を利かせていた顔出し声出しなしのYouTuberは肩身が狭くなってきました

顔出し声出しなしの動画といえば文字スクロール動画が代表的で、以前はWindowsに内蔵で入っていたWindowsムービーメーカーを使えばド素人でも簡単にスクロール動画が作成できていたのですが、現在ではWindowsムービーメーカーもなくなってしまい、更に動画の編集のレベルも以前よりもクオリティの高いものが当たり前となり、もはや顔出し声出しなしでYouTubeに参入することが厳しくなりました。

そんな状況の中、文字スクロール動画に取って代わる顔出し声出しなしのジャンルの代表格といっても過言ではないジャンルにLINE風動画漫画動画とがあります。

最近ではYouTube上でこのLINE風動画と漫画動画が増えてきました。

LINE風動画と漫画動画の特徴

LINE風動画とは男女などのLINEのやりとりでシナリオを進めていく動画です。

漫画動画とはその名の通りシナリオが漫画形式に進んでいく動画です。

LINE動画は内容的に現在の主流はスカッとする話や修羅場の話などが多くなっており、LINEのやり取りでを表現をしているというだけです。

一方、漫画動画も内容的にスカッとする話や修羅場の話などが多くなっており、漫画で表現しているというだけです。

スカッとする話や修羅場の話といえば、ひと昔前の文字スクロール動画が主流だった時代にこのジャンルは数多く存在しました。

そしてこのスカッと系、修羅場系というジャンルは文字スクロール時代には月に数十万円から多い方だと月に数百万円稼ぐチャンネルもあった程、声出し、顔出しなしの実践者には人気のあるジャンルで実践者も非常に多くいました。

しかし、現在では文字スクロール動画のチャンネルはほぼ例外なく収益無効化になってしまいました。この事態に実践者は悩まされ、収益化を無効にされた文字スクロールのほとんどのチャンネルが更新をストップしてしまいました。私の知り合いにも収益化無効化になった人が多くいますし、実は私もその一人です。

それからしばらくスカッと系、修羅場系というジャンルの動画は息をひそめていましたが、現在では違った表現方法でアップされるようになりました。その代表格がLINE風動画漫画動画です。

漫画動画は現在はスカッと系、修羅場系以外の内容が増えています。
というのも漫画動画は文字スクロールよりも見やすく視聴者にも人気が出たため、あっという間に稼げるジャンルだと知れ渡り、これまで文字スクロールで稼いできて、行き場を失くしかけていた実績者の猛者たちがこぞって参入してきたからです。

なので漫画動画はLINE動画よりも早く実践者が増えたためスカッと系、修羅場系の飽和も早く、しかも元ネタが文字スクロールと同じ2chまとめ(現5ch)だったため、参入しても徐々に同じような話が増え成果が出にくくなってきました

そのため差別化する人が出始め、スカッと系、修羅場系以外の内容が増えてきた結果、最終的にジャンルが多様化していきました。更にもともとはスカッと系、修羅場系ではなかったジャンルも漫画動画という表現方法に応用をさせてきたため「漫画動画」という一つのくくりとして見られるようになりました。

一方、LINE風動画は漫画動画よりも後から参入者が増えたため、今はまだスカッと系、修羅場系の内容の動画が多いのですが、今後は漫画動画のように形を変えていくかもしれませんね。

LINE風動画と漫画動画作成に必要なもの

LINE動画はスマホでLINEを普段から使っているので身近に感じる部分もあり、自分でもできそうだな・・・という雰囲気があります。(自分だけかもですが・・・)

そのためやってみたいと思う人も多いと思うのですが、いざやってみようと思うとどうやればいいかわからない・・・という人も多いと思います。

実は私もLINE風動画の実践者のひとりです。

試行錯誤のうえ、現在は動画を作成できるようになりましたが、当時YouTubeでLINE風動画を発見した時「これならできるやろ!」と思って挑戦したのですが、いざやろうとしても何をしていいのかさっぱりわかりませんでした。当時はやり方を調べてもでてこなかったんですよね。(笑)

LINE動画の作成に最低限必要なもの

1.シナリオ
2.声優
3.動画編集

この3つです。もちろん3つとも自分で作成することも可能ですが、女性が登場するシナリオが多くなりがちなので男性の場合は特に「2.声優」は最低でも外注に出すことが多くなります。機械音声でもできなくはないですが、やはり視聴者さんのことを考えると生声の方がよいかと思います。

LINE風動画の作り方はこちらの記事に書いています

私は今はすべて外注さんにお任せしていますが、シナリオ、声優、編集まで外注すると意外に費用がかかります

一方、漫画動画の作成に最低限必要なもの

1.シナリオ
2.声優
3.動画編集
4.イラスト

この4つです。

LINE動画との決定的な違いはイラストの依頼です。
イラストは描ける人が限られているので、ほぼ外注しないといけないためかなりハードルが高くなります。

そしてこのイラストがまぁ高い!

クラウドワークスを見てもこれくらいの単価が相場です。

もちろんクオリティの高いものになれば高いのは当然ですし、プロの漫画家さんに比べると遥かに安価だとは思いますが、1本作成するのにイラストだけで20,000円です。仮に1日1本動画を投稿するとしたら、1カ月当たりイラスト作成だけで約60万円が必要となります。

そのため、漫画動画を作成するにはかなりの資金が必要です。

イラストレーターさんはフリーランスが多く、それで生活をしないといけないので単価が低いと応募してきません。そして相場もある程度知っているので足元も見てきます。

もちろん単価を安くしてもできなくはないと思いますが、それでもやはり資金力は必要です。

しかし、漫画動画は再生が集まりやすくそれ以上に稼げるジャンルというのはYouTube実践者側もわかっているため(知っている方でいえばピーク時は月に600万とか稼いでいました)資金力がある人は高単価で募集をします。

イラストレーターさんも1話作成するのに時間もかかるため多くの仕事も当然受けられないので高単価でもイラストレーターさんは取り合いになります。高単価でも応募が来ない場合もあります。

私は以前、漫画動画がメジャーになる前に漫画動画をやっており、今ほど単価は高くなかったのですが、それでもとにかくお金がかかりました!
収益化されるまでの先行投資も必要ですし、更に収益化されても再生が集まらないと完全に赤字になためかなりしんどいです。

しかもイラストに加え、シナリオの作成や動画の編集、声優さんも外注に出すとなれば更にお金がかかります!

動画1本あたりの目安

イラスト(1話あたり):20,000円程度
シナリオ(1本あたり):3,000円程度
声優(1本あたり):1,000円程度
動画編集(1本あたり):3,000円程度
合計(1本あたり):約27,000円(ひとつの例です)

1本動画作るのにいくらかかるんだ!?ってくらいお金がかかります。
それを継続しようと思えばまぁ大変です。

ただ仮に外注費に月に100万円かかったとしても月に200万円くらいは狙えるジャンルですので、利益としては100万円となります。

そのため資金があれば漫画はおすすめです。

一方、LINE動画を外注に依頼する場合はイラストの金額がなくなりますので、負担はかなり軽くなります。経験上、シナリオも漫画ほど単価を上げずとも募集できたりします。

これを踏まえLINE動画と漫画動画のどちらがよいのかは自身の判断になりますが、個人的には資金に余裕がなければLINE動画の方をおすすめします。理由はLINE動画は漫画動画に比べるとまだハードルが低く、参入しやすいからです。

LINE風動画の作り方はこちらの記事に書いています

LINE風動画と漫画動画に共通して大切なこと

LINE風動画も漫画動画もスカッと系、修羅場系の動画が多くなっているのですが、何より大切なのは動画の内容です。動画の評価は結局動画の内容によります。

内容とは一概に何というのは難しいですが、シナリオはかなり大事な要素となってきます。
文字スクロール動画時代は2chまとめを丸ごとコピペするというのがほとんどでした。

しかし、今は表現方法の変化とともにこちらも単なるコピペでは通用しなくなりました
最低でもリライトが必要ですし、やはりオリジナルのシナリオを作成するのが一番です。

視聴者に楽しい、面白いと思ってもらえるものを提供しなければLINE風動画だろうが漫画動画だろうが、評価はされませんし再生回数もあがりません。登録者も増えません。

スカッと系、修羅場系だけでなく政治や芸能なども含めこれまで文字スクロールで表現されていた動画は現在は違う表現方法でアップされるようになっていますが、これは他のジャンルでも同じです。

以前までのYouTube特に顔出し声出しなしの実践者は小手先のテクニック先行でも稼げていましたが、現在は小手先のテクニックは通用しなくなっていますし、続きません。

特に文字スクロール動画時代からのYouTube実践者は昔のやり方や実績が染みついてしまっている人も多いと思うのでどうしてもテクニック先行型になりがちですが、きちんと視聴者の求めるものを提供し、価値を感じてもらうことで評価されファンになってもらえます。

今回記事にしたLINE風動画漫画動画の実践においても視聴者が何を求めているのか、何が評価されるのかを考えながら実践していけばLINE風動画でも漫画動画でも成果は出せると考えています。

LINE風動画の作り方はこちらの記事をご参考ください

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